「弊社サービス(AIソリューションブリッジ)について」

 韓国のAIソリューションを日本に展開してみませんか。

 

 

まず、エンドユーザー様又は御社のニーズを反映させて頂き、最適で採算性のよいソリューションをご提案させて頂きます。
御社のソリューションとして日本市場に展開させて頂き、抱えている課題が解消できる道を一緒に悩ませて頂きます。

 

 ソリューション展開の流れ
「例1」

① 弊社から、AI関連ソリューション事業にご興味のある日本の企業様に本事業モデルの体制や、既に実績のある韓国のソリューションについて紹介致します。

② 御社より、展開できそうなソリューションをピックアップして頂き、弊社側で日本向け展開に欠かせない日本語化作業を並行させて頂きます。

③ (販売向け検収を経て)御社からエンドユーザー様にご提案及び販売します。

④ エンドユーザー様にご利用頂きます。

 

 ソリューション展開の流れ
「例2」

① 御社の普段の営業活動の上、把握された、エンドユーザー様からのニーズがありそうなソリューション又は、サービスがあるケースです。

② 御社より、そのニーズにあったソリューション又はサービスの紹介について依頼を頂きます。

③ 弊社から、既に実績のある韓国のソリューションのなかから、その条件にあったものを御社に紹介致します。

④ 御社より、展開できそうなソリューションをピックアップして頂き、弊社側で日本向け展開に欠かせない日本語化作業を並行させて頂きます。

⑤ (販売向け検収を経て)御社からエンドユーザー様にご提案及び販売します。

⑥ エンドユーザー様にご利用頂きます。

 

 同事業モデルにおける弊社の強み

 韓国ソリューションの日本向け展開において、20年以上にわたり多数の実績を持つ専門家
 ソリューション展開事業が初めての企業様にも、資料の作成や営業ツールの準備、そして営業活動までサポート可能
 日本を本拠地とし、韓国拠点との柔軟な対応に豊富な経験
 韓国のAI関連最新状況や情報収集のパイプライン
 韓国で約1,000社のAI関連企業を会員とする著名団体の日本支会を、弊社が運営しており、日韓間、ソリューション関連需要と供給への適切な対応が可能な体制

 

 

 日本のソリューションを韓国に展開してみませんか。

 韓国向け展開までの流れ「例」

① 日本で実績のあるソリューション又はサービスをお持ちの企業様から、韓国への展開意思を確認させて頂きます。

② 弊社は、十分なすり合わせの上、弊社の韓国拠点や現地のネットワークを通し、韓国側のエンドユーザーに提案します。

③ (上記②の段階でローカライズ(韓国語化)作業を並行することが多いですが、ニーズ発生次第でも可能)必要に応じローカライズ作業をご支援させて頂きます。

④ エンドユーザーへ使用権を渡す上、本番稼働します。(本番稼働前でも後でも協議の上、売上計上のタイミングを定められます。)

 

 同事業モデルにおける弊社の強み

 韓国現地法人(例:韓国支社)の設立、運営、製品販売における長年の成功の実績
 日本側の弊社と、韓国拠点を一本化した体制で迅速な対応可能
 韓国で約1,000社のAI関連企業を会員とする著名団体の日本支会を、弊社が運営中で、日韓間、ソリューション関連需要と供給への適切な対応が可能な体制

 

 

・韓国のソリューションを御社が販売する、又は、御社のソリューションを韓国に販売するビジネスチャンスの拡大

・韓国のソリューションを御社が販売する、又は、御社のソリューションを韓国に販売するビジネスチャンスの拡大

昨今の激変するAI時代、そしてその将来に対し、御社は備えているのでしょうか。人材不足への対応や業務効率化を求めるビジネス業界に、御社サービス又は御社ソリューション事業を開始又は強化することを実現してみませんか。

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